山口県の魅力と萩市の魅力

山口県萩市の魅力

大河ドラマの舞台にも決定した山口県の萩市は歴史の古い街で、古くは城下町として栄えてきた街です。明治維新の頃には、吉田松陰、高杉晋作など維新の原動力となった志士たちがこの地から都へと旅立って行きました。そんな萩市は、日本海に面した海と山の街であり、魅力的な観光スポットも多く点在していて、山口県のみならず中国地方を代表する街となっています。

 

観光スポットとしては、やはり明治維新胎動を感じさせる歴史的建造物の数々でしょう。関が原の合戦の後、毛利氏によって統治されていたこの地には、日本の歴史を感じさせる情緒豊かな建造物が今もなお存在しており、当時の面影を十分堪能することが出来ます。また、伊藤博文や高杉晋作といった、現在の日本を作り上げた偉大な志士たちのゆかりの場所や古い神社仏閣をめぐることができ、あたかもその時代に自分がタイムスリップしたような感覚になることが出来ます。

 

グルメに関しても関あじや剣先イカ、生うにに真ふぐなど、海の幸が豊富に獲れるので、訪れる人々の舌を喜ばせてくれるでしょう。さらには、霜降りが素晴らしい和牛原種血統を受け継いでいる見蘭牛やむつみ豚、夏みかん焼き抜き蒲鉾などこの地を代表するグルメが満載で、歴史を感じながらもこういった料理に舌鼓を打つことが出来るのも、この街の魅力といえるのではないでしょうか。意外と国内の方からは誤解されることの多い街で、山に囲まれた何もない街のように考えている方も多いようですが、実際に訪れた人々がまた訪れたいと思える、そんな観光地が山口県萩市なのです。また、現在テレビなどで活躍している有名人や政治家などを多く輩出していて、日本の起業家をつくり上げる街などとも言われているので、一度訪れてみることをおすすめします。

山口県の魅力

山口県は、三方を日本海と瀬戸内海に囲まれた、自然に大変恵まれた場所で、その環境を活かした様々な楽しみ方ができる魅力あふれる県です。山口県の魅力である自然を楽しめる代表的なところは、なんと言っても秋吉台でしょう。日本で最大のカルスト台地が広がり、その地下には同じく日本最大級の鍾乳洞である秋芳洞があります。全長1キロほどある観光用のコースを巡ると、自然の力強さや美しさを存分に堪能できることでしょう。また、北西エリアに位置する向津具半島に行くと、日本の棚田百選にも選ばれた絶景の棚田が見られます。日本海をバックにして息を飲むような美しさに感動するのは間違いありません。

 

また、伝統工芸に触れることができるのも山口県の魅力の1つです。その代表が萩焼でしょう。設立から100年は優に超えている古民家の中で、萩焼の陶芸体験をするのもよし、ギャラリーを訪れて文化財クラスの美しい工芸品を見るのも良し、いろいろな楽しみ方ができるスポットです。また、家族で一緒に陶芸教室でお土産作りをしたり、カップルでお互いのためのカップを作ったりと、誰でも楽しめるというのもうれしいポイントです。

 

また、グルメを楽しめるのもこの県の特徴です。山口と言えばなんといってもフグが有名です。冬のシーズンには、多くの人が美味を求めて、わざわざ遠くから港や周辺の食堂を訪れます。また、実はこの地方は独特の野菜が多いことでも有名なのです。萩たまげなすというユニークな名前を持つ野菜は、名が示すようにビッグサイズですが、甘みが強く舌触りが良いことから、料亭などでも重宝されるものです。他にもユニークな野菜がいくつもあり、地元の料理屋さんで工夫を凝らした料理法によって楽しむことができます。

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